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2006年10月

2006/10/28

 ピラカワ 3

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20061028_160653455_4  ピラカワ第3弾。シツコイヨウデスガ、この時期にしか撮れないし、先週は前を向いていてカワセミのブルーの背中と、ピラカンサスの真っ赤な実との対比にならなかったので、今度はそれを撮りたくて、今日もDsc_0026_2池畔にカメラを据えた。
 実は、今日は出席しなければならない会合があって9時には、ここを去らなければならなかったので、ダメモトのつもりだった。
 毎日来ている人の話によると、あれから は日曜日にちょっと留まっただけで、Dsc_0032_2まったくこのところカワちゃんのサービスが悪く昨日までほとんどピランカンサスに留まらなかったとのことだった。それが、カメラをセットして直ぐと、その後もう一度狙いどおりのところに来てくれたので、8時には会合に向かうことが出来た。
 そのうえ、そこでゆっくりとカワちゃんは毛づくろいをしたり、いろいろなポーズを見せてくれた。カワちゃんに感謝。感謝。

Dsc_9_2

 

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2006/10/21

カワラヒワとコスモス・カワセミとピラカンサ

 秋が日一日と深まるなかでコスモスが種をつけはじめカワラヒワがそれを啄ばみにきている金山調整池にまずは向かう。そのあと秋が瀬にと、考えていたがカワセミがピラカンサスに留まるまで3時間ほど待っていたので、午後来客の予定もあり、秋が瀬は明日に期待することとした。20061021_203018141_2
 カワラヒワの群れはコスモスの種がお目当てであるため花のあるところにはなかなか留まってくれない。また平らな畑地であるためカメラアングルに手こずらされた。Dsc_61_1 Dsc_0026 Dsc_0046_1

 前にアップしたときは、ピラカンサスの実がまだ熟して真っ赤になっていなかったことや、ヌケの悪い写真で気になっていたので、何時間待っても撮りなおしたい気分だった。20061021_203523454
 ヒヨドリが、その実を食べにきた。ヒヨドリもこのときばかりはカメラマンの人気を集めていたが、もう少しの間、赤い実を残しておいて欲しいものだ。 20061021_203428501

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2006/10/15

 秋が瀬にゴジュウカラ

Dsc_61  なんと、ゴジュウカラが秋が瀬・子供の森にわたってきたことを、週明けに知ることができたが、昨日は所用で行けず、今日になって勇んで出かけた。
 春に戸隠高原でゴジュウカラに出会い夢中で撮ったが動きの早さにデジスコで追いつけずピンボケを量産し、苦い思いをしたのであるが、そのゴジュウカラが秋が瀬で見られるとは思いもかけないことだった。なんとかその時のリベンジを果たしたいと思ったが、どうやら返り討ちにあったようである。Dsc_69
 頭から背中は青みがかった灰色で、尾は短く、喉から胸にかけては白色で、脇とお腹が薄い橙色。派手さはないが 細いクチバシから伸びる黒い過眼線がアクセントとなってシックで上品な色合いの 鳥である。 Dsc_67_3   

 キツツキ類のように幹に平行に止まったと思ったら、頭を下にして幹を降りたり、幹の周囲をまわったりし、また幹をつつくときも逆さのままである。
 頭を下にして降りることは、キツツキにもキバシリにもできず、Dsc_66_1ゴジュウカラ唯一の芸当であり、そこから「木ねずみ」の別名もあるそうだ。  樹皮の割れ目などを探って昆虫やクモを捕らえるほか、木の実も食べ、秋にはそれを木の幹のすきまにつめこみ蓄えるが、そのとき木片などでふたをして隠しておくそうであるから、ずいぶん行き届いている。
カラスウリの花が森影で咲き残っていた。Dsc_76 Dsc_55                    

      

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2006/10/09

 セッカの親子

20061009_111733485  3連休なので金曜日(6日)と合わせて今週3度目の更新です。
 今日も秋晴れの良い天気だったが午前中は強い風が吹いていた。秋が瀬の森のぬかるんだ道を歩き回るよりも青空の下の広々とした土手や田んぼの方が気持ちよさそうな気がして、セイタカアワダチソウの黄色とススキの穂の銀色が輝く、田の道を選んだ。
 強風にあおられ、小鳥たちは草の中に潜りこんでしまっているのか姿が見えなかったが、ようやくセッカの親子を探すことができた。Dsc_0005_2Dsc_0069
  まだ巣立って間もない若がススキにしがみつくようにして風を避けていた。
 セッカは7・8月が繁殖 期と言われるから、この子達は生後2・3ヶ月だろう。
 抱卵からヒナへの給餌までの子育てはすべてDsc_0028_2メスが行い、その間オスの方は別のメスとの繁殖に入り平均して3~4羽のメスと繁殖するそうです。
 ただ、オスはそのために、つぎつぎと巣を新築しなければならない。その巣はチガヤ等のイネ科植物の中に葉を寄せて草の葉 を蜘蛛の糸を使って縫い合わせた洋梨型の精巧なものであり、メスがその巣(外巣)を気に入れば内装を整えて(内巣を作って)繁殖に入るとのことである。
 だから一夫多妻とはいえ、オスも大変だ。その巣の数は20個を超えることもあるそうです。この巣づくりの巧みさから、セッカの英名は「テーラー・バード(TailorBird)」である。Dsc_17_2

 

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2006/10/08

 ピラカワ 2

20061008_154029126_1 台風一過で青空が帰ってきたが、強風が残っていて、マイフイルドの秋が瀬は鳥の姿を見つけることができなかった。鳥撮りにとって少々の雨よりも風が一番の強敵である。鳥たちは風を避けて木陰や草の中に身を隠してしまうからである。
 そこで、青い実の ピラカンサスに留まるカワセミをピラカワとしてアップしてからちょうど一ヶ月が過ぎ、あの実が赤くなった頃と思い、ダメモトのつもりで再び調整池を訪ねた。実が赤くなるころには大勢のカメラマンで大変だよ、と聞いていたが現地には、強風が吹いているためか以外にも一人いただけだった。Dsc_0029                                         

  6時半頃に池に着いたとき、その人から池の反対側のふちの木にカワセミが来ていることを教わり、慌ててカメラをセットした。半逆光であるが木道の直ぐ傍の下枝であった。5・6枚シャッターを切ったとき、飛び立たれたが、飛んだ先が、ピラカンサスの枝であった。なんと、まったく待ち時間なしで、ピラカワを撮ることができた。
 半日待っても、一度もシャッターを押せないことも多いのだから、こんな日がたまにはあっても良いだろう。Dsc_0010_2

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2006/10/06

 カワラヒワ(10/1撮影)

 週末バーダーにとって金曜日の晩は、前の週に見た鳥やウイクデーに現れた鳥が残っていてくれることを期待しながら行く先を定めたり天候を心配したりで、落ち着いていられない。明日から3連休である。20061005_212405253
 季節の変わり目のこの時期は、一週間で森や野原の様子が、がらっと変わってしまう。まして、小鳥たちの状況に変化がないことを期待することは無理なことなのだろう。土曜日(30日)には、ノビタキが飛び交っていたのに、もう日曜日には見ることができなかった。そのかわりに、カワラヒワの大群が、田んぼと土手を占領していた。 あまりの多さと動きの早さに惑わされ、気に入った写真が撮れなかったので、次の休みに撮り直してからと考えたが、天候もそして鳥もどうなるか分からないので、アップすることとした。Dsc_80_3
20061005_213535642_1Dsc_92_2   秋が瀬・子供の森裏の田んぼと土手を数十羽単位の群れが3組ぐらいで、わっと降りてきたり、飛び立ったりしていた。思うような所に留まるのをまっていたり、ピントを合わせているうちに、その中の一羽が動くと一斉に飛んでしまい、ピンボケ写真を量産する結果に終わってしまった。Dsc_103

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