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2007年8月

2007/08/26

やっぱりいいな カワセミ

20070826_162424031 釣りの世界に、「フナに始まりフナに終わる」との言葉があるが、鳥撮りも「カワセミに始まりカワセミに・・・」と言えないだろうか。ただし、始まりはカワセミであったのは、間違いないが、まだ駆け出しの身で終わりは、などと語れる立場ではないが。
 カワセミを去年は見たり撮ったり する機会がずいぶん多かったことの反動のように、カワセミとの出会いに恵まれずに、今年になって一度もカワセミをアップしていないことに気がつき、昨日の午後と今日の午前カワセミ一本に絞って出かけた。20070826_182125890
 昨日の午後の金山調整池公園の池には、カメラを据えている人が誰もいない状況であったが、公園の脇を流れる柳瀬川で今年巣立った若鳥が出ていると聞き足を運んだ。20070826_161735609
20070825_184538751   対岸の萩の枝で羽を長い間休めていることが多く、直ぐ下の流れに泳ぐ魚が見えていてもなかなか捕ろうとしない。魚はアユの稚魚やヨシノボリ が多いそうであるが、この子が捕らえたのはアユのようだ。飛び込んだ一瞬後に獲物をくわえて枝に飛び移ってきた。そのあと魚の尾の方にくわえなおし首を振って枝に叩きつけてから、頭の方から呑みこんだ。20070826_161439843
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20070826_193921531  公園縁の岸辺は木陰で炎天下でも直射光が避けられ、風通しもよく待つことは そんなに苦にならないのであるが、川遊びの子らや、釣り人が 、カメラを構えている下まで入ってきたりするので、ただでさえ少ないカワセミの飛来が、途絶えてしまうので、二日とも半日で撮影を諦めてしまった。                                                   

  

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2007/08/20

大洞で オオルリ、キビタキ・・・

20070820_085037265  偵察と暑さしのぎのつもりで、北富士演習場へ行ってみた。ろくに調べもしないで現地に踏み込んだが余りにも広大な原野で鳥のいそうなポイントがまったく見当もつかなかった。ようやく出会ったカメラマンに尋ねたが、「今日はダメダヨ、何にもいないね」と、つれない返事に何処へ行けば良いか聞くこともできなかった。そこで鳥撮りを早々にアキラメ、機甲車道とある凸凹のダートの道を四駆を縦横に走らせて壮快な気分を味わった。原野を埋め尽くすように生えるススキが早くも穂を出し、昨夜のうちに咲いたであろうユウスゲの淡黄色の花が、富士を仰いでいた。そのまま帰ったのでは、老いた暴走族みたいなので、先週も奥庭の帰りに寄ったのであるが山中湖に向かい大洞の水場へ。20070820_090719765 困ったときの大洞、頼みがクセになったようだ。
 どうしてか水場には若鳥ばかりで、どの鳥も親は、ほとんど顔を見せない。子にテリトリーを譲って他に移ってしまったのだろうか。ヤマガラも、シジュウカラもみんな子供たちだ。ただ、先週(11日)は一度だけオオルリのオス親が姿を現したのであるが、今日は水浴びをするのは、ワカだけだった。20070820_085122937
20070820_08505831220070820_08285368720070820_085946734 ここにに着いた昼過ぎからは、もともと5、6人 ほどだったが、一人去り二人去りして4時過ぎには一人になってしまった。そのときキビタキが、遅くまでご苦労さんと慰めるかのように登場した。ワカのようであるが成鳥で、少し色は薄いが、なかなかきれいな個体だった。20070820_090636625
 今までカメラマンがいた場所の木々にエナガの群れがわたってきて、にぎやかに喋りはじめた。その声を聞きながら、5時ごろまで、クロツグミの出を期待して粘った。先週の11日には、メスが水浴びをし、オスは近くまで来たのであるが撮れなかった。今日はメスもオスもとうとう 姿を見ることもなく水場を後にすることとなった。20070820_090108078


 
 

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2007/08/12

奥庭 ホシガラス、キクイタダキ・・・

20070812_10483026520070812_123557250  11日のマイカー規制が始まる直前に、ゲートを通り富士山5合目下の奥庭駐車場で夜明けを待つ。明るくなる前には、大きな鳴き声を響かせていたホシガラスを、まずは探して歩く。あんなに鳴いていたのに、何処に姿を隠しているのか、さっぱり見当らなかったが、ようやく出会うことが出来た。池には目もくれずに歩き回った甲斐があった。そこで今回は、池の前で撮ることをあえて敬遠してみた。 20070812_105158562
 ルリビタキが探勝路に、石楠花の間から、ひょこりという感じで出てきて辺りを警戒するようにしていた。この春に秋が瀬で、楽しませてくれたルリビタキに「やぁやぁお久しぶり」と声をかけたいような気になった。メスが石楠花の枝でオスの安全確認を待つように留まっていた。20070812_105223453  
20070812_105255937  カヤクグリがハイマツの根元で気持ち良さそうに毛づくろいをしていた。そこにルリビタキのヒナが興味深そうに近寄ってきた。20070812_105329703
20070812_123620687  メボソムシクイが小枝に。観光客がウグイスっと声を上げていたが、たしかに鶯色であり、周りでは鶯のさえずりがしていた。20070812_105425453
 キクイタダキが、その名のいわれとなった、黄色い頭部を傾けていた。日本で最も小さく、軽い鳥だそうであり、体重が、6グラムというから一円玉6枚の重さである。一年ほど前にキクイタダキがカマキリに捕まって逃れられなかった様子をアップしていたのを見たことがあったことからも、その小ささが知れよう。以来、カマキリが大嫌いになった。
 2,000mを越す高さだけに、ここの涼しさは格別である。半袖では寒くその上から長袖のシャツを重ねてちょうど良かった。草むらでは、シャジンやクルマユリがまだ咲き残り、風に吹かれていた。 20070812_121325265_2




   

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2007/08/05

暑中お見舞い チョウトンボ・・・

20070805_195327859   猛暑の中、拙作のブログをご訪問くださいまして心から感謝申し上げます。
 いやぁ暑いですね。少しでも涼感を・・と思いまして雪の山(八ヶ岳・大同心と小同心)をアップしてみました。
 ついでにという訳ではないのですが今週は鳥の写真にアップできるようなものが撮れなかったので、トンボの写真を代役にさせていただきます。鳥さんは夏休みということで、あしからず願います。ただし、トンボのことまったくわかりません。鳥の出が悪く正直なところ仕方なく撮ったところです。どなたかアップのトンボの名前など教えてください。
20070805_194352890  ひまわりセッカの素晴らしい写真をいくつかのブログで見て、私もマネをしたくてポイントの教えをこい予定を変更して昨日、遅まきながら出かけたが、すでにセッカは巣立ち、ひまわりは花が終わっていた。
 ひまわりの花が咲き始める頃、優雅な舞をみせるチョウトンボを撮った。
 チョウトンボ との 名のとおり、トンボにしては羽が広く飛び方もヒラヒラと蝶のような飛び方をする。羽に光が当たると虹色に変化して輝く。トンボについては、まったく無知であるが、魅力的だった。20070805_195354625 20070805_194412953_2
 尾の付け根のところが白い、このトンボは、今日、金山調整池でカワセミを待っているときに池畔を飛び交っていた。トンボの名は不明です。すいません。20070805_194438828_2
20070805_194500640 この、2種のイトトンボ?は、サンコウチョウを撮りに行ったときのものですが、これも名を知りません。どなたか、ご教示くださると、有難いのですが。 20070805_195717312
 氷雪の世界に思いを馳せて、暑気払いを。今週は、鳥さんを休ませていただきましたが、来週から鳥撮りに精を出しますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
 最後になりましたが、皆様どうぞ猛暑の折柄お体をご自愛ください。 

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