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2007年12月

2007/12/31

撮り納め カワセミ、シロハラ、メジロ

20071230_231729625  今年最後のシャッター。休みに入る前の意気込みはどこへやら、何か気が抜けてしまって昨日で鳥撮りの納めとした。この一年間お世話になったフイルドを一昨日を含めて駆け足でまわった。北本自然観察公園に着いた途端に雨が降り出して車に閉じ込められ気勢をそがれてしまい、丁字路まで行って直ぐにUターン。橋下のいつもの木にカワちゃんが留まっているのに気がつき、ホバでもしないかなと思っていたら、思いが通じたか直ぐにホバってくれた。20071231_111932546
 キクイタダキに最後の希望を託して一昨日午後から八丁湖へ。キクは撮れなかったがシロハラやジョウビタキやメジロが遊んでくれた。ジョウビタキはオスとメスが普段は別々に縄張りを作ることから、ここではメスの姿を見るだけだった。20071231_112344562 
20071231_11243660920071230_234439140  秋が瀬は子供の森もピクニックの森も、閑散としていた。シジュウカラとヒヨドリの声だけが聞こえるだけだった。木々がすっかり葉を落とし虚飾を捨てたような冬木立を楽しみながら落葉を踏みながら歩いた。最後に振り返るとシロハラが路上まで出てきて見送ってくれていた。20071231_111953109
 
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2007/12/29

小悪魔 キクイタダキ

20071229_223846281  キクイタダキは、手持ちの図鑑によれば、全長10cm。日本で最も小さく、また最も軽い鳥。体重は約6gしかない。体はオリーブ緑色で、頭部に黄色い羽毛があり黒く縁取られる。と記載されている。
 このキクイタダキが何故か、あちこちの公園や里の林に姿を見せている。どこでも今年が初お目見えのようである。20071229_214956984
  今日も、予報に反して雨が早く上がったので年賀状を大急ぎで仕上げ、八丁湖へ急いだ。昼過ぎから4時ごろまで粘ったが高い梢の枝影で動き回るだけで、写せるような所まで近づいてはくれなかった。いつも朝暗い内からカメラを構えている人でも、音を上げるほど(実際には驚くほど素晴らしい絵を撮っているのだが)、手強い相手である。わずか一円玉5・6枚のこの鳥が、大の男を翻弄し続けている。だから、自分などに太刀打ちできるものではない。少しでもマシなものが撮れたらアップしたいものと思っていたがこのままではそれも果たせそうにもなく年を越しそうなので、拙作のブログとはいえ今季最大のトピックを一度も貼れないのも残念なことからボケボケを承知でアップさせていただくこととした。20071229_210956046
20071229_211017718  小さな身を守るためか、動きが早く近くでも狙ってピントをあわせていられず、未熟さを思い知らされた。こうなると、可愛さあまって、ナントカと言うやつで、小悪魔のような気がしてならない。20071229_211038859
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2007/12/24

五目 ルリビタキ、ヤマガラ、ジョウビタキ・・・

20071224_220236218  連休最後にようやく鳥撮りに一日を費やすことが出来た。釣りの言葉に幾種もの魚を釣り上げることを指して五目釣りというのがあるが、今日の、クリスマスイブのプレゼントか五目撮りが出来た。そのうち、遅まきながらルリビタキとヤマガラは今季初撮りだ。他にジョウビタキ、ウグイス、カシラダカの5種ちょうどである。20071224_220318625
20071224_220336937 20071224_221924265  ヤマガラは、いつでも撮れる気がしていたが、今季は目にすることが少なかった。ルリビを待っていた時に後ろ木の枝に留まっていると教わり、そういえばまだ今季撮っていないことに気がつきカメラを向けた。人なつこいヤマガラは、近寄っても平気で木の実を足でおさえて中身を取り出すのに忙しげだった。20071224_221940859
20071224_22182539020071224_221710203  ジョウビタキは、オスもメスも頻繁に姿を見せてくれた。オスの紋付姿が、今日は、タキシードのようにも見えるような気がする。その晴れ着を見せたいのか直ぐそばまで寄ってきていろいろなポーズをとるので、ついついシャッターをたくさん押させられてしまった。ただ、メスのほうが目がクリクリしていて可愛いいようだ。20071224_221617859
20071224_222000953_2  ウグイスが、ちょっとだけ枯れ藪からあらわれたが直ぐに枯れ草の中に姿を 消してしまった。カシラダカは、刈取られた葦原に下りて一日中なにかを啄ばんでいた。20071224_223400046


 

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2007/12/16

Japanese Green Woodpecker アオゲラ

 アオゲラに会えました。樹皮に潜んだ虫を探しているのか、穴あけ作業に熱中していました。こちらを無視して木の幹につぎつぎに穴を開けていきます。枝をかろうじて避けて撮れる位置はきわめて狭いピンポイントで動きがとれず、アオゲラさんとの根比べでした。
 なお、この子のために付け加えておきますが、アオゲラが穴をあける木は虫に犯された幹で、めったに健全な木の皮をはいたり穴をあけたりすることはなく、益鳥だそうです。20071216_183026313_220071216_183335829_2
20071216_185112718 オスは頭部も赤くこの子は後頭部だけが赤いのでメスであるが、青(緑)い背中の色合いがきれいであり若い個体のようだ。
 ヤマセミの極秘情報をいただきお山に行ったのだが、場所を間違えてしまい、うろうろしていた時にこの子に会えた。ヤマセミは、その場所でも写せるかどうかわからなかったので不幸中の幸いだった。
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2007/12/08

トホホ ベニマシコ、カワセミ

20071208_234714062 ベニ君の先週のサービスに味を占め、アンコールを期待して丁字路に、まずは向かった。朝日を浴びるように枝に乗ったが、近すぎてピントが合わず、おまけに逆光だった。今日のベニ君は寝起きが悪くカメラを向けた途端に下草の中に潜りこんでしまった。10時頃まで次の出番を待ったが現れる様子はなく、その場を離れてアカゲラを探しに行くが、もうこちらも姿を隠した後だった。20071208_234736859
20071208_234801328 どうも、こんな時は動きすぎて後手ばかりを踏む失敗をすることになりそうな予感がしたが、カワセミポイントへ戻る。その途中の道でアオサギが、なにやら獲物を捕らえているのが目に入った。なんと大きなヒキガエル?だった。盛んに呑み込もうとしていたが、途中で見ていて気持ち悪くなって、ここも離れた。20071208_234825281
20071208_234847218 カワセミは、橋の下の池で、ダイビングやホバを繰り返す大サービスを8時から展開しているとのことだった。その後の一時間ほどの間にも、何度かホバッテくれたが、デジスコと腕が悪いためアップ出来るような物は撮ることができなかった。20071208_234911812

    

 

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2007/12/02

オンステージ ベニとカワセミ

20071202_173956953  ベニマシコがようやく、お好みのステージであるセイタカアワダチソウに上がってくれた。疎林の中でピイ、ピイ、フイという鳴き声を聞き振り返ると、下草から枝に登ってくるところだった。その後、そのまま下にもぐってしまわないようにの願いが通じたのか広い草の原の方へ飛んだ。直ぐにそちらへ行きたいのを制し、そっと近づく。ベニマは、枯れたススキの根元から、アワダチソウへと移る。願ってもないベストポジションだ。20071202_174116359_2
20071202_174854515  ベニマは、銀色の顔とのど、イチゴミルクのような赤いお腹と、長くて外側の白い尾羽や翼の2本の白帯 を輝かせ、枯野を豪華な撮影ステージに変えてくれた。
 オスの姿態を堪能したことから、わがままにもメスを探した。メスはへそを曲げたのか、枝被りの所から出てこなかった。20071202_174737937_2
20071202_180237203  いちおう、オスとメスのベニマを撮れたことに気を良くして、カワセミのポイントに移動する。カワセミのステージは池畔の枯れ枝である。そこにピントを置いて早めの昼飯をとってカワセミのステージオンを待つ。一時間ほど待った時に、姿を見せたが、長居はしてくれなかった。20071202_180134281   

   
 

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