« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010/01/31

一月の在庫から  ミソ、ジョウビ、ルリほか

 その日に撮ったものを、その日のうちに更新することをモットーとしている。数が限られるためアップできかった写真でも、自分としては妙に印象に残っていて、削除しきれないものがあったりする。1月に撮った中から、そんなものを拾ってみた。

20100131_173921093_2
 冬のミソサザイに初めて出会った。
 シャッターをおせたのは、この2枚だけだった。

20100131_173903500_3
20100131_174015343
20100131_174033593
20100131_174221578
 キクイタダキが入っていると聞き、トラツグミを撮っている途中で駆けつけたが、ピンボケで使えるものではなく、リベンジを期していたが姿が見えなくなってしまった。

20100131_184240906_3
20100131_173937781_4
 このエナガも、トラツグミを今季最初に撮っている間のものだ。

20100131_173958625_4
20100131_174201906_4
 ルリビタキは、一月に冬鳥が全般に少ない中で、その見事な色合いで寂しさを補ってくれた。

20100131_195420890_5

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/30

いろいろ シロハラ、アカハラ、アカゲラ、トラ

20100130_185339421

 先ずはピクニックの森に足を運ぶ。ベニマシコの雄が入っているとのことだったが見つけることが出来ず、枝にとまったシロハラを撮っただけで2時間ほどで子供の森に移動した。この選択が大失敗だった。アオゲラが撮り放題だったとか、ベニも情報どおり出たと後で聞かされた。
 それでもなんとか青々と 草の茂る一角でシロハラを、水の枯れた水場でアカハラを撮ることが出来た。これでブログのネタが出来たと、いいかげんな気分に拍車がかかる。どうも今日は気合が入らない。昼過ぎには、珈琲が呑みたくなって引き上げる。

20100131_015631781
20100131_015648656
20100130_185539859
 子供の森のトラツグミは、もう飽きられたのかカメラマンも少なかった。日向ぼっこのつもりで切り株に腰をおろして出てくれば撮るといった調子でいた。
 そのときに奥でアカゲラの鳴き声がした。オスだったが前に竹葉があり撮れなかったが、メスが近くに飛んできてくれた。元の所に戻ろうとしたときに、木の葉に隠れるようにアオゲラがいた。逆光のうえ、近すぎて撮りようがなく動いたら飛ばれてしまった。

20100131_023050203_2
20100131_023329031_4
20100131_021246453_9
 今日のトラは。相変わらず出は良いが、サービスはイマイチだ。
 木には乗りそうもなさそうなので早々に引き上げた。

20100131_021920546_9
20100131_015800828_6

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/24

八ヶ岳山麓  フクロウ 2

20100124_225551375_2

20100124_225535328_2
 八ヶ岳の主峰、赤岳が紺碧の空で白雲と戯れる。その山麓には広大な森が広がる。
 この森にフクロウが棲む。朝夕だけ人目に触れる所に現れて、ネズミなどの小動物を採食する。

20100124_232556765
20100124_225636078_3
 朝日を浴びて木の天辺で眩しげにしているフクロウを幸いにも見ることが出来た。

20100127_205252195_3
20100124_234124140

| | コメント (4) | トラックバック (0)

八ヶ岳山麓  フクロウ 1

20100124_203440031

20100124_203340531
20100124_203221203
 雄大な雪山とフクロウを急に見たくなって、八ヶ岳の山麓の高原を訪ねた。
 日が傾き始めた頃になってようやく近くのカラマツの木に 渡ってきてくれた。
 雪の野の木で、夕日を背にして輝くフクロウの姿に寒さを忘れた。

20100124_203321156
20100124_203359546
 音もなく飛んできて、ふわっと枝に乗ってじぃっとしている様子は、西欧で『知恵と信頼』のシンボルとされるだけの風格を感じる。
 日本でも、「不苦労」とか「福郎」などの字を当てて縁起の良い鳥とされる。自分ならこの鳥に「福老」を当てたい。

20100124_213155562
20100124_203302015

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/17

続フーテンの  トラツグミ

20100117_181716859

20100117_181606640_2
 今日のトラさんは、午前中は餌場のしげみに引きこもりを続け、昨日のサービス精神は何処に行ったのかと嘆かせたが、午後になってがぜんやる気を示してくれた。

20100117_181334093
20100117_181812625 
 トラさんが、日陰から日向へ、そして枝や切り株や根の上と動き回る大サービスに、こちらのカメラワークが追いつかず、ほとんどをオートプログラムで撮ったので、色調はバラバラだが、カメラの性能のオカゲデなんとかなったようだ。

20100117_181837015
20100117_185851046
20100117_194015000
20100117_181928750

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010/01/16

フーテンの  トラツグミ

20100116_165809171_3

20100116_165825062_3
 トラツグミが良く出ているようなので年が明けて初めて近くのマイフィルドに行った。
 トラはほとんど出ずっぱりで、虎と言うよりもあの、「ふーうてん の寅さん」のようにあちこち跳ねるように移動し愛嬌をふりまき楽しませてくれた。

20100116_165734734
20100116_165844218
20100116_165949453
 めずらしく口を開けたり、ウインクをするように目をつぶったりしてみせてくれた。
また、別の個体も直ぐそばに姿を見せた。

20100116_203422734
20100116_201356718_3
20100116_202258015_5
20100116_204030671_4

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/11

潜む アリスイ

20100111_170317187_2

 アリスイを見事に撮影された各氏のブログを見るにつけ、そこまで及ばずともなんとか見られるものを撮りたいものと 、昨日と今日アリスイポイントに出向いたが相性の悪さだけを思い知らされる結果となった。昨日は、「一昨日はサービス良く出たのに」と、いつもの言葉を聞かされ、今日のアリスイは草叢に潜み、そこから出そうもないと曇天の寒さに苦手意識も手伝って早々に引き上げてしまった。
 こんな甘いことで、まともなものが撮れるはずもなく失敗作であるが反省のために、あえてアップする。

20100111_170334906_2
20100111_171412421_2
20100111_171432046_2
20100111_171508000_2
20100111_171552765_3
20100111_171531703_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/01/10

鳥運 コジュケイ、タシギ

20100110_194834203
 コジュケイが道端の枝に乗って鳴いていた。アリスイが良い所に出てくれず今年もアリスイとの相性が悪いのかと思いながら戻る道である。
 コジュケイの鳴き声だけは良く聴かされるが、こんなに近くで、しかも枝乗りの姿を見たのは初めてだ。コジュケイ(小綬鶏)の「綬」は勲章や褒章を吊るす組紐のことで、胸に白斑があるので勲章をつけた鶏がジュケイのいわれだそうである。
 元旦と二日は挨拶程度であり、今日が今年最初の鳥撮りのつもりで出掛けてきた日に、勲章鶏が迎えてくれたのだから、鳥運の良い年になるものと無理やり期待する。

20100110_194900484
20100110_195219500
20100110_195240984
 タシギが3、4日前からみかけられると聞き探した。水場の泥に真っ直ぐに伸びたくちばしを射し込んでは、ミミズを捕らえていた。
 ちょっと目を離すと泥や落葉にまぎれて近くにいても分からなくなるほど小さくて地味ながら複雑で凝った羽の柄に感心した。

20100110_195350000
20100110_195801593
20100110_195601250
 ここでは定番のルリビタキであるが、きれいな色合いについついカメラを向けてしまう。

20100110_195448218

20100110_201119046
20100110_200854109_2 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/09

はやにえ(早贄)   モズ

20100109_155540109

20100109_155557859_2
 今日は来客があって鳥撮りには出られなかった。その席で『庭木に虫が刺さっている』とのことからモズのハヤニエに話が及んだ。そこで、先週(2日)に撮った写真や、ずっと以前に撮ったものなどを披露し説明させてもらった。

20100109_155647593_2 
 モズに出会うと、あのサトウ ハチロウ作詞の唱歌『モズが枯れ木で鳴いている おいらは藁を叩いてる 綿びき車はおばあさん 水車がコットンまわってる・・・』が想いだされる。
 ただモズの高鳴きは、そんなのどかなものでなくキチキチキーイキーイとかしましい。

20100109_155730062_3
20100109_155753140
 枯れ木に刺さったカナヘビ。モズのハヤニエの理由は冬の食料確保のためとか、縄張りを示すためとか言われるが、はっきりとしたことは分かっていないそうだ。また、ハヤニエの高低により、その冬の雪の深さが占えるとの風説があることを聞いたことがある。
 いずれにしてもモズの高鳴きやハヤニエは、聴いたり見たりする楽しみを与えてくれる 季節の風物詩である。

20100109_155908421_2
20100109_155838328_2
 前に偶然モズが捕ってきた獲物を枯れ枝に刺してハヤニエにするところを撮った。それを在庫から拾いだした。せっかくなので、その一部を再度アップする。

20100109_155932734_9
20100109_155957281_7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/02

トリコロール  ベニ、ルリ、ミヤホ

  新年二日目、なんと幸先の良いことに今日一日でトリコロールを完成することが出来た。トリコロールは、一般的にはフランスの国旗をさすようであるが、もともとは3色と言う意味である。フランス国旗は赤、白、青であるが今日のトリコロールは白ではなく黄色である。
 ついでながらトリコロールにまつわる想いは、銀座の喫茶店「トリコロール」の方が強い。この店の一杯一杯ネルドリップで出される珈琲と手作りケーキは最高だ。余談が過ぎましたがお正月なので、ご容赦を。

20100102_165459031_2
20100102_165521828_2
 ベニマシコを撮りたくて、いつもの公園と別の場所にいってみた。草原の赤い鳥と呼ばれ冬のシーズン随一の人気者であるが今年はどこも見ることが少ないようだ。

20100102_165550140
20100102_165710921_3
 ベニマシコのメスは、なんとオスに比べ地味なのだろう。

20100102_165622421_5
20100102_171626703_3
20100102_170507921_2
 ルリビタキが迎えてくれた。朝のうちにベニが撮れたので、いつもの公園に立ち寄った時だった。橋を渡ってミヤホのポイントへ向かう入口を少し入ったとこだ。ここでルリを見たのは久しぶりのことだ。いつものルリよりも若く青味が強いようだ。

20100102_170532375_11
 期せずして、赤と青が撮れたので、黄色のミヤホを撮れれば3色になることを思いついたのだった。
 実は始めは、ベニが早く去ってしまったので、昨日撮り損ねたミヤホのメスでもと、何気なく立ち寄ってみただけだった。

20100102_165754765_12
20100102_165852812_9
20100102_170445593_6

 ミヤマホオジロのメスは、過眼線が黒くなく、喉の黒斑がないので区別が容易である。そのメスが10分ほど待っていた時、目の前の枝に飛んできた。朝からいた人は引き上げてしまい一人だけだった。その人達の話では、朝のうちに2回ちょっとだけ出たきりで午後は無理だろうということだった。ツイテいる。これでトリコロール が達成した。

20100102_172137203_2
20100102_172239015

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/01

新年初撮り ミヤマホオジロなど

20100101_185158250_5

20100101_174523468_3
20100101_174730734_3
 ミヤマホオジロをまだ今季になって撮っていなかったことがなんとなく気になっていたが、新年の初撮りでなんとか撮ることができた。ルリビタキの若は、ひんぱんに出て遊んくれたがミヤマは2、3度姿を見せたものの、枝被りのところでであったり直ぐに姿を隠してしまう。
 証拠写真ではあるがミヤマを撮れたので満足し、トラツグミの出ているというポイントに移る。ガビチョウ、バンを撮って新年の初撮りを早目にきりあげた。

20100101_183357156_3
20100101_174342484_4
20100101_183412250_3

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »