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2010年7月

2010/07/31

岩礁 アオバト

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 照ヶ崎の磯の岩礁に溜まった海水を呑みに、丹沢山塊から飛んでくると言われるアオバトを撮りに行った。この日は天候が悪かったためか群れの数は少なかったが、羽に赤い部分のあるオスが多く見られた。例年と同じような写真を避けたかったが・・・。
 梅雨が明けたら、青い空と海の下で撮り直すつもりでいるうちに7月も終わりになってしまったので、在庫から。(撮影日2010年6月10日)

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 アオバトが、ときには波にうちつけられ悲劇を招く危険を冒してまで、なぜ塩分を摂るのかは詳しくは分かっていないそうである。すべてのアオバトが海岸などで塩分を摂取する習性があるわけではなく、小樽とここのほかに2、3ヶ所が知られるだけである。

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2010/07/25

餌の受け渡し ツミ

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 獲物をつかんできたツミが、そのまま食べはじめた。自分の餌にしてしまうのかと思っていたところ、キイーキ、キイ、キイと甲高い呼び声をあげた。その声を聞きつけたのか、メスが同じ枝にきた。その後の受渡しシーンは、残念ながら撮れなかった。
 ツミの餌を受渡しするシーンを連続して撮りたくて、昨日と今日の二日続けて待ち受けたが失敗に終わった。やむなく別に撮ったものを組み合わせた。

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2010/07/24

赤いベレー  アオゲラ

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   アオゲラは、ウグイス色の体に赤いベレー帽が良く似合っていた。
今朝は車に乗るまで何処に行こうか決まっていなかった。この時期に近くでとなると、なかなか目標を定めにくいが、ようやく遅くなって営巣を始めたツミの様子を探りに行くことに決めた。現地には、二人が先着していたがその二人も引き上げてしまい一時は、ツミが餌の受渡しをする木の下で一人で出を待つ状態だった。
 ツミが、姿を見せると同時にキョキョキョという声とともにアオゲラが、その木の幹をたどり始めた。ツミとアオゲラを交互に撮るという幸運な、めぐりあわせとなった。

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  額から頭部への赤い部分から、オスのようだ。アオゲラは、日本の固有種である。
  この時期に3、4年ここにきているがアオゲラに出会ったのは、初めてのことだ。それも近くや、目線の高さで被りもないのだから、今朝の夏枯れの嘆きを吹き飛ばして余りがあった。アオゲラをこんなに近くで撮ったのは、これまででもあまりないことだ。 

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2010/07/19

とまりもの カワセミ

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 城址公園の人口の流れと池にカワセミが戻って来たことを、しばらく前に聞いていたがなかなか行くことが出来なかった。去年はだめだったので2年ぶりぐらいのことだ。親と若の数羽のカワセミが共存しているようだったのが、嬉しかった。
 木立の日陰もあって涼をとれるのであるが、とても今日の暑さはそれでまぬがれるものではない。とまりものの写真ばかりしか撮ることが出来なかったが、午前中の早い時間のうちに引き上げた。
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2010/07/18

奥庭で キクイタダキほか  

暑中お見舞い申し上げます

  ご高覧くださっています皆様どうぞお体にお気をつけ下さい。

  
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 梅雨の合間に突然のぞいた32度の猛暑から逃れたく蓮ヨシゴイの現地から急遽、お山の水場に向かった。さすがに2300mの高所だけに気温18℃と、半袖では肌寒いほどだった。これで今回の目的は半分達した気分で、水場を素通りしてホシガラスとの出会いを求めて奥庭を散策したがそうは問屋が卸さない。
しかし見頃のシャクナゲやベニバナイチヤクソウに満足し、他に泊まり客のない山荘に宿泊した。(撮影日7月10・11日)
 
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 翌日は、 水場で常連の小鳥達の訪れるのを眺めながらキクイタダキの到来を待った。ルリビタキは水場の後の林に営巣しているもようだ。メボソムシクイ、ウソも、たびたび水浴びを繰り返すが、肝心のキクがなかなか姿を見せない。

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 風が強く吹き始め、雲行きがあやしくなってきたこともあり撤収を考えていた時に、キクイタダキが現れた。残念なことに水場の縁の岩陰からいきなり、水に入ってしまった。

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2010/07/17

豪邸  アオバズク

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  アオバズクの豪邸を訪ねた。営巣する赤松の洞は、洒落たアーチで額のように縁どられ、手前にはテラスがついている。昨日は雛がここまで出てきて羽をひろげる等のパフォマンスを見せてくれたとのことだ。今日は、そんな動きを見ることが出来なかった。明日に期待。
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 その一羽は、すでに今朝早く巣穴を出て、込み入った枝の中にいた。オスとメス親がその子を見守るように挟んでいた。

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 残った2羽が、巣穴からときおり顔を見せた。

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 この子も、そろそろ巣立ちをするもようだ。半身を見せたり、あくびをする。

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2010/07/11

ヨシゴイ 2 捕食

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  3.4羽のヨシゴイが次々に飛んできて水面に浮いた葉に乗って、葉の下に潜む魚を狙いをつけてクチバシではさんだり射したりしてとらえる。巧みなヨシゴイの捕食シーンを見ることが出来た。
  ヨシゴイは、サギのなかでは一番小さいが、その小ささから葉に乗っても沈むことがなく水の上をまるで歩くようにして魚を捕食する。体の小ささも武器とする生物の知恵と巧みさをあらためて教えられた。

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ヨシゴイ 1  蓮華

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  ヨシゴイが葦の茂る対岸から、蓮の大きな葉と花の浮かぶ岸辺に飛んできては葉の上をつたい歩き餌となる小魚を狙っていた。(撮影日7月10日)
 水に浮かぶ蓮華の涼しげな光景も、梅雨の中休みで、真夏のような陽光に照りつけられ、いた堪れず早々に引き上げる。ただ、折角の好天が惜しまれ、にわかに思い立って山の水場に急遽向かってしまった。

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2010/07/04

羽繕い ツミ

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 ツミのメスが木の枝を組み合わせた粗い造りの巣から、ときおり顔をのぞかせていた。抱卵は、もっぱらメスが行い抱卵期間は30日といわれる。蒸し暑いさなかだが、まだ当分メスの奮闘は続くようだ。

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 薄日を受けて、羽繕いを丹念にそして実に気持ち良さそうにしていた。
 猛禽らしからぬ愛らしさと、ひょうきんな感じが微笑ましかった。

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2010/07/03

猛禽の子 2  オオタカ

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 オオタカの子は、3羽とも無事にたくましく育っていた。(6月19日撮影)
この数日後には、3羽とも巣立ちしたとのことだ。今頃は、親からも離れ一人立ちして森林の奥深くを悠々と飛び回っていることだろう。

 レンカクが茨城に4年ぶりに入ったことを聞き及んでいたが今日まで決算期で動きがとれずにいるうちに7月1日に猛禽に襲われ落鳥してしまったとの情報に驚いていたところ、今度はなんと地元の浦和の調整池に現れたことをMさんに、教えていただいた。さっそく今朝出掛けたところ、大勢のカメラマンが待機していたが姿がなく昨日のうちに抜けてしまったようだった。
 今日は休日バーダーの無念さを味合わされたところであり、他へ行く気力も失せ未発表の猛禽の子をアップする。

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