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2010年12月

2010/12/29

残り柿 ツグミ

 今日から年末年始の休みに入ったが、風邪をこじらせてしまい、ミニ遠征を考えていたのだが無理だった。ひそかに逆転ホーマーを狙っていたが、空振りに終わった。
 先日オジロビタキを撮った場所の近くに柿の古木がたくさんの実を残していた。その柿をメジロやツグミ、シロハラなどが嬉しげに食べていた。残り柿は、農家の方の小鳥たちへのお礼と言う。これが今年最後の更新とします。
この一年の間、ご高覧いただきまして有難うございました。
来年も皆様にとって、ますます実り多い年となりますよう お祈りいたします。



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2010/12/26

今季初 オジロビタキ

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  オジロビタキのクリクリとした目と、尾を上下に振り首を傾けるあどけない仕草に、年末の慌ただしい気分が癒された。この時季の梅は固く小さな蕾であるが、何故かオジロビタキは 梅の木を好むようだ。花の代わりに遠くの柿の実が彩を添えてくれた。
  オジロビタキの分布については、Wikipediaに『 ヨーロッパ東部からロシア、シベリア、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、冬期はインドや東南アジア方面に渡り越冬する。』『 日本では旅鳥または冬鳥として渡来するがまれである。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが雌か若鳥である。』とアップされている。
 この子は、喉もとが白くはないようなので、若鳥なのだろうか。

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2010/12/23

迷 鳥  サバクヒタキ

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 サバクヒタキが見られるとの情報をいただいた時から、その名にロマンを抱かせられるとともに、はるかな砂漠地帯から迷いついた小鳥を目にしたく M さんや E さんにお世話になり今日ようやく出会うことが出来た。いつもお世話になりまして、有難うございます。渋い色合いは好みでもあり、期待以上にきれいな小鳥だった。
 手元の図鑑(山渓カラー図鑑・日本の野鳥)には、『アフリカ北部からチベットにいたる乾燥地帯に繁殖し、日本にはきわめて稀に飛来する。1968年東京都、1980年埼玉県などの5例の記録があるに過ぎない。』と、記載されている。さらに、同図鑑には灰褐色の羽色はそうした乾燥した環境に棲息する種に共通して見られるもの、との説明が付されている。

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2010/12/18

ファンタジー 2 キレンジャク

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  小雪がチラチラ舞う、どんよりとした冬空のもと辺りはほぼモノトーンの風景の中で、この一角だけが別世界のようだった。そのファンタジーも10分ほどでレンジャクがいっせいに飛び立ってしまい終わってしまった。それでも出張先の会津若松から朝のうちに仕事を済ませ濃霧の中を車を走らせてきたかいがあった。 (2010年12月14日)それともう一つ収穫があった。それは旨い珈琲に出会ったことだ。霧の晴れるのをまつために入った「自家焙煎・コーヒーなごみの水」という看板のかかった店だ。ちょうど炒った豆を冷ましているときだったので、炒りたてのガテマラを味わうことが出来た。旨さに惹かれて帰路にも立ち寄って、シーフードカレーとコーヒーを頼んだ。店主は、通信士として南極越冬隊員だったとか。こだわりのコーヒーとカレーは絶品だった。お奨めしたい店だ。http://www17.plala.or.jp/sirakaba3/newpage6.html

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2010/12/16

ファンタジー 1 キレンジャク

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   キレンジャクがナナカマドの残りの実を懸命に食べていた。鳥の声すら聴こえなかった枯れ野と林を歩きまわり、探鳥には時季外れを思い知らされていた。だから、こんな光景に突然出会えるとは、魔法のファンタジーのような気がした。
 最後のつもりで手ぶらでキャンプ場に足を踏み入れた。大きな木の梢に2羽の鳥がとまっているのが目に入った。シルエットからレンジャクであることを直感し、いそいで車に戻りカメラを持ってきたときは、梢の鳥が10羽ほどに増えていた。木の下には赤い実をつけたナナカマドがある。レンジャクの目的はこの実にあるものと、寒さをこらえて待っていた。 (裏磐梯 2010年12月14日撮影)

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2010/12/12

撮り直し ミヤマホオジロ


 今日はマイフイルドで、のんびり過ごすつもりでいたが、朝のうち風が強かったこともありマヒワ以外に撮れそうもない気がしたのと、昨日のミヤマホオジロの写真が余りにも不出来だったので 、マイフイルドから昨日のポイントに急行した。 ダメもとのつもりだったが、2時間ほど待つ間に良い所に出てくれた。

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2010/12/11

今季初 ミヤマホオジロ、アトリ

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 ミヤマホオジロを今季初撮り。同じ所にカシラダカやアトリがしきりに飛び交う中でミヤマが現れるのを待っていた。フアインダーごしでは、カシラダカとミヤマのメスとの区分がつき難く悩まされた。アトリも今季初だ。
 12月ではあるが、小春日和のような温かさと風もなく気持ち良い陽光を受け、落葉を踏んでの鳥撮りは楽しかったが、得てしてこんな時は結果は思わしくないものだが、果たして今日もブレブレの写真を量産する結果に終わってしまった。


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2010/12/05

今季初、でも・・ ベニマシコ、マヒワ

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  ベニマシコを今季初撮り。土、日の二日がかりでなんとか果たすことがことができた。でも、この有様。本来ならゴミ箱入りだけれども、この後となると、いつになったら初撮りが叶うか分からないので、アップしてしまうこととした。どうも今年は、赤い鳥に相性が悪いようだ。

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 マヒワの当たり年のようだ。こちらのベニマを待つ心情を他所に、低い木のハンノキの実を夢中で食べていた。マイフィルドで、こんなにマヒワが見られる年もあまりないので撮れるときに撮っておこうと、腹を決めた。

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2010/12/04

水 鏡  オシドリ

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 オシドリは、夜行性であり夜間に水場から出て採餌すると言われるが、めずらしく林の中で落ち葉の中から、好物のドングリを見つけ出し口の中に放り込むようにしていた。
 水の中で優雅に浮かんでいる姿からは想像がつかないほど敏捷であり、少しでも音がしたりすると池へ駆け下りたり飛びたったりを繰り返していた。

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  オシドリ♂の繁殖期の体色は、池の周りの色づいた木々を映した波紋や落ち葉を浮かべた水面の彩の中でも目立っていた。また、その姿をとらえた水鏡が華やかだった。
  オスの 尾羽(三列風切)の一枚が立ち、銀杏の葉に形が似ていることからイチョウ羽と呼ばれる冬季の繁殖羽が目立ち、それに惹かれるようにメスが寄り添っていた。

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2010/12/01

今季初 ルリビタキ、ジョウビタキ

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 今季初めてのルリビタキ。もういつものポイントにルリ♂がでているよと I さんから親切な知らせをいただいたが少し日がたってしまったので、なんとしても撮りたくて自分としては、いつになく粘った。その甲斐あって、どうにか撮ることができた。

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 まだ、人馴れしていないのか 落ち着きがなく姿が隠れるような位置を動くような気配だった。それでも、誰もいなくなったときに杭の上にいつの間にか乗っていて、こちらを伺うようにしていたので、慌てさせられた。

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 ルリビタキを待ちくたびれ、少し移動した先でジョウビタキが。
  こちらはかなり近寄っても恐れる様子もなく動かなかった。

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