« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011/06/26

子育て 2 アカゲラ

 アカゲラが、キビタキの巣から少し離れた反対側の白樺で、子育ての真っ最中だった。そんなに長い時間ではなかったが、メスは何度も餌を運んできたがオスはその間に一度も姿を見せてくれなかった。後頭部の赤いオスを撮りたかったのだがあきらめて移動した。巣穴からヒナの赤い頭がわずかに見られたが、アカゲラの幼羽はオスもメスも頭が広く赤い羽毛に被われている。  (撮影日2010年6月19日 戸隠森林公園)

20110624_211714015
20110624_211748453_2
20110624_211844343
20110624_211820296
20110624_211926390
20110624_212746734
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/25

ドアップ  オオアカゲラ、キビタキ

 戸隠森林公園も雨の午後3時過ぎとなると、さすがにカメラマンも少ない。オオアカゲラがその時を待っていたかのように、直ぐ近くに飛んできた。クリンソウが雨を乗せ、キビタキが雨の中で唄っていた。とんだドアップになってしまったが木道ではこれ以上下がりようがなかった。  (撮影日2010年6月18日)

20110625_183641328

20110625_180830640
20110625_180814312
20110625_180728703_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/22

子育て キビタキ

20110621_215813959   20110621_220544896_2
 キビタキが雨の中で葉の下にとまっていた。最初は雨宿りかと思って見てたら、近くで雛の鳴き声が聞こえた。どうやら、雨が降りヒナに与える虫が獲れずに『男はつらいよ』と思案している風情だった。
 冗談はともかく、春の渡りのときにマイフイルドで出会ったキビタキが、山へ繁殖のために到着していた。そして、雨の中で餌を探し懸命に子育てに励む姿が感動的だった。

20110621_215252193
20110621_215339474
20110621_215444865
20110621_215539802
 キビタキのメスの方が子育てに熱心のようだ。なんどもどこからか虫を捕まえてきては、巣のあるそばの枝でくわえなおしては、ヒナの所へ行き餌をあたえたり、巣穴の中の糞を出したりと、忙しい様子だった。オスの餌を運ぶ回数は、メスの3回に1回ぐらいと見ていた限りでは少なかった。

20110621_215602521
20110622_191605671
20110621_221908021
20110621_215208146

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/19

証拠写真 チゴハヤブサ、ブッポウソウ

 チゴハヤブサがきまって入る神社に、戸隠に向かう高速道を手前で下って先に行ってみた。神の森の怒りを駆ったのかチゴハヤブサは、いたことはいたが高い梢の枝に一度だけとまっただけだった。地元の人によれば昨日までは、もっと低い枝でメスとの絡みが何回も見られたそうである。それでも、成熟した大人の証である腹部の赤い色合いが濃く目立っ姿を撮れ幸いだった。
 
20110619_204506234
20110619_210254250
20110619_204553734
 昨日、午後になって到着した神の森は、雨に煙っていた。今日は朝のうちは曇り日だったがしだいに晴れ間が広がってきたが、その頃には、退散していた。アカショウビンが抱卵中であり、撮ることが出来ないこともあったが、時季に遅れたため、鳥も花も少ないのに人ばかり多く落ち着かない気分でいたところ、出会った先輩の知人からブッポウソウを奨められ、予定を変更し急遽、栄村へ向かった。
 ブッポウソウは、頭部は黒褐色、尾羽は黒色。のどは群青色で、胴体は光沢のある青色の羽毛で覆われ、この羽毛は光の加減により緑色に見えることもある。とのことだが逆光の空を仰いで撮ったのでは、そんな難しい色合いは出せるわけもなく、ほとんどシルエットに近いものになってしまったが、久しぶりに出会えたことに満足だった。

20110619_204745375
20110619_204820343
20110619_204729000
20110619_204711593_2   20110619_204643484

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/06/12

田んぼ ヨシゴイ

20110612_152510140
20110612_152221265_2
 ヨシゴイが目当てと言うわけでもなく、なんとなく田んぼに来ていた。土手の上から、足元に広がる田んぼをぼんやり見ていたら、見透かされたのか、「最近は、田んぼを眺めてると気が休まると言う人が多いやね。」地元の方から声をかけられた。確かに、水と緑の空間に心がいやされるのをおぼえる。
 今日はそんなことで、昼頃まで土手の椅子に座ってヨシゴイに遊んでもらい、ほかへまわる気も失せて帰ってきた。ヨシゴイを撮ったのは、今季はじめてだった。

20110612_152309500_2
20110612_152239703
20110612_152407812_2
20110612_152430218
20110612_152154000
 バンが、例年の如くヨシゴイのいる葦原に同居し、先に雛を孵していた。6羽の子がいたが2羽は、離れていて入らなかった。チョウゲンボウやオオタカの姿を見かけるが、襲われずに無事に育つことが出来るだろうか。

20110612_152608203
20110612_152626781   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/11

白い翼  コアジサシ 2

 コアジサシの求愛給餌を、撮りたくて雨が上がるのを待っていた。午後になって、水面のさざなみが消え、対岸の緑が映るのを待って、コアジサシの鋭角的な白い翼と、尾羽に惹かれ、感度をギリギリに絞って背景を落として撮ってみた。
 20110612_072155421
20110611_184008390
20110611_184026187
20110611_183808312
20110611_184317671_3
20110611_222302546
20110611_183741750
20110611_184133562
20110611_184153312
Img_0853_edited2


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

求愛給餌  コアジサシ

20110611_114514187_2
 コアジサシが繁殖期をむかえ求愛給餌をする姿が見られた。メスが水中に立つ杭に乗ってオスが獲物を持って飛んでくるのを待っていた。オスのプレゼントを受け取れば、カップルが成立するそうである。
 白い額に黒い帽子を被ったような頭に黄色い嘴と足の夏羽と、流線形の細身の体とツバメのようにとがった尾羽が、鉛色の水面に映えていた。

20110611_114739546_2
20110611_081534296   
20110611_081616109
20110611_081634406
 上の4枚の連続写真では、上手くメスへの求愛に成功したが、別のポイントではせっかくのプレゼントをメスは見向きもしなかった。すでに彼女は、ペアが決まっているのだろうか。コアジサシは、一夫一妻を守り繁殖するとのことだ。

20110610_194618640_4
20110611_115346594_2   
20110610_194730421   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/05

森と田んぼ フクロウ、コヨシキリ

20110605_174250218
 フクロウの子供に会いたくて、先ずは森に足を運んでみた。昨日の早朝に親が見られたとのことだが、子供らの姿は探せなかった。淡い期待をもって車を降りたとき、顔見知りの方から2羽が並んでいると教わった。 緑の中に隠れ、いかにも眠そうな格好で 枝に乗っていた。

20110605_172108796
20110605_172403546_2
20110605_174944562
20110605_175239812
 一昨日は、この後で3羽が並んでみせてくれたのを、友人の作品で知ることとなった。出勤前の30分だったので涙を飲むが、無事に巣立った3羽の唯一の自分が撮った証拠写真。
 
20110605_202830250
  昨日のアオバズクといい、ごちゃごちゃした写真ばかりでストレス がたまりそうなので森を早々にきりあげ、田んぼに向かった。休耕田の一角の小さな葦原をコヨシキリが守っていた。オオヨシキリが撮影中に飛び込んできたが追い出していた。
 コヨシキリは、白い眉斑と黒い過眼線があることや、口の中が黄色いことでオオヨシキリと区別が出来る。さえずりも、行行子行行子とやかましく感じるオオヨシキリと違い細く澄んだ美声だ。

20110605_173158859
20110605_173108921
20110605_180045437
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/04

カップル  アオバズク

20110604_182112655
 アオバズクのカップルが、いつもの公園で誕生していた。真逆光の光線が少しでも変わるのを木の下のベンチで待っていると、仲良くホーホーと小さな声で鳴き交わす声がときどき、耳に届き微笑ましかった。
  ただ残念なことに、松の木の洞をスイートホームに決めたようであり、新緑の青葉が背景に得られずアオバズクらしくないことだ。

20110604_180935921
20110604_181211968
20110604_181334686
20110604_211305624
20110604_211249030

20110604_181102343   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/02

雛 第一子  フクロウ

 早くも梅雨に入り、巣立ったばかりの3羽の雛が大丈夫か気になっていたが、3羽の無事をなんとか確認することができ一安心した。ただし、実際に撮れたのはこの一羽だけだった。この子は、最初に巣立ちした第一子のようだ。他の二羽は、写真にすることが困難な遠くの木立と、葉の密集の中ではあったが無事なことを確認した。

20110601_214126734
20110602_195945500_2
 誕生後、ちょうど一ヶ月ぐらいではないだろうか。すっかりたくましくなリ、精悍な感じがする。この一ヶ月余の間、楽しませてくれたがそろそろ終わりが近づいているようだ。

20110602_204737781   
20110601_215956953
20110601_214616671
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »