« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012/01/29

冬のミソ 2  ミソサザイ

  ミソサザイに昨日の大サービスに味をしめ 今日も会いに行ってしまった。
ミソサザイのミソは溝のことである。水の流れる所を好むからであり、ついでにサザイは古語のサザキの音使いで、ササは「細かいもの、小さいもの」につく接頭語、キは鳥でありサザキは「小さな鳥」を意味するそうだ。(山渓「鳥の名前」より)
 今日は、そんな意味よりもミソっちがバレンタインデーが近いせいかチョコレートの塊りのように見えてならなかった。

20120129_201755218  
20120129_171453500_2
20120129_171410359_3  20120129_171904484
20120129_171527750_2
20120129_171608671_2
20120129_171511031_2
20120129_184814781_2
20120129_171428109_2
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/28

冬のミソ  ミソサザイ

 ミソサザイに再び会いたくて林の奥で待った。先週は氷雨に見舞われ2週間ぶりだったのでいるかどうか心配だった。もう、誰も訪れる人もなく不安がよぎり始めた時、チャッチャッという鳴き声が藪の中でするのを聴いた。それに励まされて一時間ほど辛抱していた。突然なんと、絶好の位置に現れてくれた。冬のミソっちをこんな好条件で撮ることができ感激だった。

20120129_074943265
20120129_074958062 
20120129_075014906
20120129_075030921
20120129_075108031_2
20120129_075047265_2
20120129_075216468_3
20120129_075137765_2
 
 


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/22

在 庫  コミミズク

 今日も氷雨が降っている。休日バーダーにとってはなんとも辛い週末だ。それでついつい余計なことを考える。最近の鳥写真では、風景の一部として鳥を入れたひいた写真と、鳥そのものを大きくアップしたものに大雑把に二極に分かれつつあるように思われる。そして前者が今は、はやりと言おうか好まれているようである。そんななかで、自分の写真はどちらにも徹しきれず中途半端で終始しているようだ。
 さて、コミミは夕映えの田んぼを飛翔する風景をひいて撮るのに限るように思うのだがつい現地に立つと忘れて少しでもアップして撮ろうとしてしてしまい、気に入ったものが撮れないでいる。そんな失敗写真であるがまとめてみた。

20120121_165110187_2
20120121_165025984_2 
20120121_164653296_3
20120121_164730437
20120121_164711390_2
20120121_165126250
20120121_173406343
20120121_173548578_2
20120121_164847390_2
20120121_165258312_3 
20120121_165234234_4
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/21

青い天使 2  ルリビタキ

 今日は、雪が降るような予報もあって期待したが雨だった。三日ほど仕事で出張して帰ってきたところでちょうど良い休養日となった。そこで先週、撮ったルリビタキを整理した。背景が溶けていて古木の風格の感じられると思われる枝どまりを選んでみた。 

20120120_174747437_2
20120120_180122828
20120120_174922890_2
20120121_094621671
20120120_175158250_2
20120120_174637125
20120120_175342593
20120120_175128578
20120121_103318015
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/15

地鳴き  ミソサザイ

 ミソサザイが、チャッ、チャッ、チャッと地鳴きをしながら林床の淵を動きまわっていた。越冬のため平地に降りて来ているのだ。もう1、2ヶ月すれば高原や渓流で、体に似合わぬほど大きな囀りをあげるのだが冬場に聴くミソっちの声は、かぼそくせつなげだ。
 キクイタダキなどとともに日本に棲む鳥の中では最小の部類に入るが、この冬は何時も以上に厳しい寒さのようだがうまく乗り切って、春に美声を響かせてくれるのを祈る。

20120115_174117031
20120115_174314515
20120115_174239937
20120115_180051437
20120115_174259390
20120115_175550734
20120115_175616562

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/14

青い天使  ルリビタキ

 ルリビタキと静まりかえった林の奥地で遊んだ。今季は、これまでルリビタキに出会えることが少なく、淋しい思いがつのっていたがいっぺんに解消した。その姿や色合いの美しさだけでなく、撮影者は他に一人だけで、「乙女の笑い声」と称される澄んだ鳴き声が静寂さをいっそう惹きたて、聴き入らされた。

20120114_212804281
20120114_203521906
20120114_203557859
20120114_203622046
20120114_203434421
20120114_221128984   
20120114_203736406
20120114_203451343
20120114_203539515
20120114_204154875

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/09

収 穫  ツクシガモ、ミサゴ

 ツクシガモのことを昨日フィルドで教わり早速、駆けつけたがはるか彼方に2羽だけが浮かんでいた。500ミリでは豆粒ほどにしか写らずお手上げだった。風もなく寄ってくる気配がないので止む無く車の往来の激しい橋の上からなんとか、この2枚だけ撮った。
 惨敗だったが、思いがけない収穫があった。日光連山を背景にして飛ぶミサゴが撮れたことだ。山並みはかすんでスッキリしなかったが、前からこんなロケーションの写真を撮ってみたかったのだ。ツクシガモがいなくても良いから冬晴れの日に再挑戦することを誓って引上げた。

20120109_203204125_2
20120109_203226031
20120109_213332140_2
20120109_204639312
20120109_205048796
20120109_204611343
20120109_204813890
20120109_204830312_2 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/07

初見初撮り ソデグロヅル

 ソデグロヅルは、全長135cm。黒い初列風切を衣の袖に見立てた名前である。日本には年に1羽か2羽が渡来。大きくて白い美しいツルである。世界的にも個体数が極めて少なく、絶滅の恐れのあるツル類の一つである。現在の中国名は「白鶴」(山渓「野鳥の名前」より)

 年の瀬に、「めったに見られないから行くといいよ」と奨められていたのだが、なんとなく行きそびれていたが先輩の素晴らしい写真を拝見し、詳しい場所を教えていただき出かけた。A さん有難うございました。
 ソデグロヅルは、飛来したたくさんの白鳥に混じっていたが、悠然とした大きな姿から直ぐに見つけることが出来た。白鳥が鳴き声を上げながらせわしなく動き回るのに対し、ソデグロヅルは、ゆったりと羽を繕ったり、採餌をしていたが急に飛び立った。
 日中は、少し離れた田で過ごすことが多いとのことなので、そちらへ廻ってみた。ソデグロヅルは枯れた湿地のような田に降りて、しきりに長い嘴を射し込む様にして幼虫みたいなものを、つまみ出していた。

20120107_205036407
20120108_000525224
20120107_204939516
20120108_085022218
20120107_205121181
20120107_204901652
20120108_085237250
20120107_205147008
20120107_205359392
20120107_205315118_3 
20120107_205445792_2 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/01/01

撮り初め  コミミズク

 コミミズクが気になって、とうとう元旦からカメラを持ち出してしまった。
コミミは遠い田んぼの上空に姿を現し一気に土手に向かってきた。そして土手沿いを横に滑空するように飛んできた。必死でカメラを追尾させるがピントがなかなかこないうちにコミミは風に乗って、あっという間に過ぎて行く。そのあと土手のはずれから旋回して杭にとまった。だが、そこにカラスが襲いかかりすぐに飛ばしてしまった。
 撮り初めは、一瞬のうちに終わったが爽快だった。コミミよ、この冬の間ここにいて楽しませてくれ。

20120101_184150203

20120101_230856546
20120101_230720718
20120101_230837562
20120101_230818093 
20120101_230757734
20120101_184019234
20120101_222813562
20120101_222835156   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

羽ばたけ、未来に 2012

20120101_122040031
        新年が幸多きことを願いながらのスタートだ。

        拙作のブログも、6年目を迎える。
        今年は、果たしてどんな鳥たちと出会えるだろうか。
        期待と不安を抱きながら野山を歩きまわることだろう。
               
       皆様のご多幸をお祈りします。
  
20120101_123414359

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »