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2012年3月

2012/03/31

若オス  ルリビタキ

 今日は、強風と花粉におそれをなして鳥撮りを止めて引き篭りとする。
ルリビタキは桜が咲くまでの言葉の通り、このところ姿が見られなくなったと思っていたら先週訪ねたマミチャジナイのポイントでは、主役の座を奪われたルリビタキの若いオスが愛嬌を振りまくように木々を飛び交っていた。

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2012/03/25

湖 畔  ヨシガモ、ベニマシコ

 今日は、孫の卒園と誕生日のお祝いということで足止めされていたが、朝のうち2時間限りの約束で脱出した。向かったのは、ベニマシコが渡りにそなえて集まっていると聞き、このところすっかりごぶさたしている彩湖。ここもマイフルドの内と思っているが、足の具合が悪くなってから敬遠していた。 
 湖畔の草地で、ヨシガモやオオバンの群れがゆったりと草を啄ばんでいた。期待のベニマシコは、メスが4羽、オスも3羽がいるのを確認したが枝の被った中だった。なんとか枝の間から撮ったが空抜けだ。ただ、今季はベニ♂とのめぐり合わせが悪くアップすることとした。

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2012/03/24

片思い  マミチャジナイ

 マミチャジナイは、秋に戸隠で散々手こずらされたり、何年か前に一日だけマイフイルドの秋ヶ瀬に入ったことがあったが撮り損ねている。以来、マミチャに片思いのような気分が続いていた。S さん有難うございました。お蔭で長年の胸のつかえがとれました。
 マミチャジナイは、眉斑(びはん)の目だつ茶色のシナイ(ツグミ類の古名)の意、だそうだ。アカハラに似ているが、白い眉斑とクチバシ基部の白斑が明瞭なことから容易に区別ができる。

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2012/03/20

幻 想  コミミズク

 菜の花が一面に咲いた土手の前方には、芽吹き始めた林があり、その上空には山並みが浮かぶ正に絵のような素晴らしいロケーションが広がっていた。その花の中を滑空するコミミズクを思い描いて、ひたすら待った。
 ところが肝心のコミミの出は少なく、それも遥か彼方遠くでユーターンし、黄色の絨毯の上に飛んで来てはくれず、春分の日の幻想に終わってしまった。

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2012/03/18

苦 戦   アリスイ、コミミズク

 この週末も天気が悪く今日は、お墓参りで撮影に行けなかったので、先日の苦戦したアリスイ、コミミ写真の在庫から。 
 先週、アリスイのポイントからコミミへと移動する定番のコースをめぐり坊主だったのでリベンジのつもりで通院のため休暇をとった14日にもう一度、同じパターンをたどった。
 アリスイは、相変わらずスッキリとした所に現れなかった。なんとか証拠写真ほどのものを撮れたことで切り上げて、コミミのポイントへ移動する。

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 先週と同じく土手下でコミミズクの飛翔を待っこととした。はるか先の田に2羽がすでに下りていたので、期待が膨らんだが狙っていた斜面には飛んでくれなかった。
 あきらめて帰る前に土手の上に移る。なんと直ぐに反対側の土手下のグランドのポールに飛んできた。そのあと草地から樹枝へと移って撮らせてくれた。すでに日が傾き夕日を浴びていた。そして、日が落ちて辺りが暗くなり始める頃になっても枝から離れようとしなかった。旅立ちの日を考えているかのように。
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2012/03/17

春告鳥  ウグイス

 ウグイスがしきりに囀りをあげていた。三日前のことだ。今日は冷たい雨に見舞われて、ウグイスもさぞ戸惑っていることだろう。
 ホー、ホケキョを 宝、法華経 と聞きなして喜ばれる。そんな信仰心は持っていないが確かに3鳴鳥の一つにあげられるだけの美声に足を止めて聞き入った。気温は少々低くてもこの声を聞くと、春爛漫という気分になる。

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 ホーで息を吸い、ホケキョは膨らんだ胸を震わせて吐く息で発するそうだ。普段は、藪の中で鳴くことが多いが、この時季には縄張りを宣言するため開けた所で、さえずるので姿を目にすることができた。

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2012/03/11

クモの糸  エナガ

  アリスイと花絡みのコミミズク狙いで午前中は北本自然公園に、午後から荒川土手へと向かったが、どちらも撮り損ねてしまった。
 アリスイは枯れ枝の被った中で写真にならず、引上げる途中の道際でエナガがクモの糸を懸命に集めている様子を目にした。苔をこのクモの糸で接着し壷のような巣をつくるのだ。その見事な巣を以前に梅林で見たことがあった。
  本命は何れも外れたがエナガとプラタナスのコミミで坊主の穴埋めとする。

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2012/03/10

証 拠  ミヤマホオジロ

 ミヤマホオジロの証拠写真。一枚だけシャッターを切った途端に飛ばれてしまった。枝どまりにはなったが、前の木を避けようとした時に今度は遠くへ飛んでいってしまい、いくら待てども戻らなかった。欲をかいてなんとも惜しいことをした。
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2012/03/03

遅い春  ジョウビタキ、ホオジロ

 山里にも遅い春が訪れようとしている。木の芽が膨らみ始め、梢が薄っすらと赤味をおびてきていた。所用で訪れた旅の宿に、ジョウビタキ、ホオジロ、シロハラがいっそうの旅情を運んでくれた。

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