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2012年4月

2012/04/30

ピリリ  サンショウクイ

 サンショウクイが、ヒリリヒリリと鳴き声をあげつつ渓流を行ったり来たりしていた。その鳴き声から「山椒は小粒でもピリリと辛い」が連想され、サンショウクイ(山椒食い)の名が付いたという洒落の利いた話は良く知られる所である。しかし、実際にはチョウやガなどの昆虫を捕えるフライキャッチングの名手であり、新緑の山に欠かせない夏鳥だ。

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2012/04/29

今季初  クロツグミ

 クロツグミに、今年も逢いたくて連休を待ちわびていた。
渓流の入口沿いで工事が行なわれていた。樹木を伐採したり、山を崩すブルの音が響きいつものせせらぎの様子が一変していた。何か工作物を建てるようであるが、せっかくの森を破壊するほど価値のある工事なのだろうか。
 ポイントで待つこと数時間、ようやくクロツグミが現れ枯葉を漁リはじめた。その後、枝に乗ってさえずりを聞かせてくれた。明るく朗らかな鳴き声である。

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2012/04/22

遊び心  オオルリ

 マイフィルドのオオルリは、 原っぱの隅にある桜の木がお気に入りのポイントになっている。今日もその木を囲んでカメラマンが大勢で待ち受けていた。正面に出てくると一斉にシャーッターを切る音が響くが、昨日撮っているので違うポイントを狙って遊んだ。
 このオオルリも、メスをさえずりをあげて呼んだり、誰かが刻んだフクロウの木像に乗ったりと遊び心が豊かなようである。

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2012/04/21

幸先良好 オオルリ

 週明け直ぐに、マイフィルドに夏鳥が入った情報を聞いた。それもキビタキとオオルリが同時にとか、オオルリにいたっては目線で撮り放題とのことであり、週末が待ち遠しくてならなかった。
 確かにオオルリが幸先良く大サービスだった。いつもなら入ったばかりの時は、梢を首が痛くなるほど見上げて探しまわっるのだが、何度も同じ所に姿を現してくれた。

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2012/04/14

(在庫)  菜の花とキジ

 今週も土曜日というのに雨だった。仕方がないので、在庫を探りなんとかこの時季らしい菜の花がらみのキジを見つけた。
 キジについては、「朝、キジが鳴くと雨が降る。」「キジが大声で鳴くと地震がある。」といった言い伝えがある。実際に地震の予知については、足の裏に震動を敏感に察知する感覚細胞があり、人間よりは数秒以上も早く地震を知ることが出来るとのことである。

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2012/04/08

逢えた  オガワコマドリ

 オガワコマドリに逢いに行った。これまでに3回撮ったことがあるが、夏羽の帯状の輪がこれまで見たなかでは一番鮮やかな気がした。 
 オガワコマドリの和名は、本種を日本で初めて採集した小川三紀に因んで名づけられた。日本では稀な旅鳥または冬鳥。全長約15cm。額から尾にかけての上面はオリーブ褐色で腰の部分が澄色がかっている。白い眉斑が目立つ。腹部は灰色。雄の喉は青く、喉から腹部との境にかけて黒、白、茶褐色の横帯がある。(フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia』より)  

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2012/04/07

花盛り  キ ジ

 マイフイルドに隣接する桜草公園には、国の天然記念物に指定される「田島ヶ原サクラソウ自生地」がある。一茶の「吾が国は 草も桜に 咲きにけり」と詠われる通りサクラソウがようやく満開を迎えた桜と競うように咲き始めていた。そんな中を大砲を担いで歩くのも不調法なので、今日は鳥撮りをやめて散策した。
 サクラソウ、ノウルシ、ツクシ、スミレサイシンが見られた。野花だけでは、探鳥記にもならないのでキジの雌雄の写真を添える。

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2012/04/01

菜の花  コミミズク

 コミミズクの保護色のようだった枯れ草で覆われた土手も、いまや草の緑と菜の花の黄色に包まれて華やかになっている。その時まで、果たしてコミミがいてくれるか不安だったが願いが通じたようだ。思えば真冬の寒さの中での撮影から比べて、なんとラクになったことか。写真の方は少しも変わり映えしないのだが。

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