« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012/05/27

初撮り  ヤマドリ

 ヤマドリは、若い頃に山歩きをしていて何度か見たことがあったのを記憶しているが、こんなに近くで逢え、それも撮ることが出来たのは初めてだ。
 目の周りの赤が赤褐色の体とつりあいよく、羽一枚一枚の模様が細やかな美しさをはなち長い尾羽に続く。その尾羽が短いのが少し気になったが思っていた以上に素晴らしい鳥だった。

20120527_213002171
20120527_185251937
20120527_185447765
20120527_203124593 
20120527_185620046
20120527_185559937
20120527_204120640
20120527_204617812_2
20120527_205322375
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/26

田んぼ  ヨシゴイ・アマサギ

 ヨシゴイが今季もマイフイルドの田んぼに入った。堤防工事で土手下の道に鉄板が敷かれダンプが行き交う状態が冬の間からずっと続いていたので心配していたが、田んぼは、この時季らしい賑わいをみせていた。オオヨシキリの鳴き声が響きコヨシキリも今日は見ることが出来なかったが居るとのことである。
 そして何よりも、ヨシゴイが営巣をはじめているのが頼もしく救われるような気がした。
また、田植えのすんだ田にアマサギが戻って優雅な姿を見せてくれていた。

20120526_195048625
20120526_195109265
20120526_194922906 
20120526_195019125
20120526_195306609
20120526_195221375 
20120526_195237281
20120526_195359890
20120526_195327156

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/23

親 子  ハヤブサ

 小さくちぎって口移しに餌を分け与える姿に当然のことながら猛禽のハヤブサも、ヒナに寄せる細やかな愛情に変わりないことを痛感した。
 ハヤブサは、世界最速の生き物であり、時速200から300kmといわれる。獲物は飛翔しながら後肢で捕えたり、水面に叩きつけて捕える。急降下時の速度は、飼育しているハヤブサに疑似餌を捕らえさせるという手法で計測したところ、時速390kmを記録したとのことである。(フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia』より)

20120516_221132640
20120516_221218656
20120516_221357234_2
20120516_221706125 20120516_221422015 
 オスが自分のための餌か、小さな塊りをくわえて巣から飛び立った。すかさずメス(一回り体が大きく太め)が近くの枝で処理していた獲物をもって交代した。

20120516_221607953
20120516_221517484

20120517_203312718
 メスは、少しだけ餌を与えただけでヒナが満腹になったのか、直ぐに餌を何処かへ運んでしまった。 オスとメス親による給餌は、30分程の間だった。この間、カメラマンは地元の方と二人だけだった。

20120517_203337625 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/20

猛 禽  ハヤブサ

 ハヤブサが営巣し子育てをしている様子を見ることが出来た。
2時間ほど待っていたとき、突然に大きな獲物をつかんできた。
巣のある崖の近くの木で誇らしげだ。獲物は、かなり大きくカモのようだ。
次に調理場と思われる太いむき出しの木に移り獲物を解体しはじめた。
その後、オスが鳴き声でヒナの給餌の交代をうながす崖に獲物を運んだ。
凄惨な場面に立ち会うこととなったが、これも自然界における野生の姿だ。

20120520_161222921  
20120520_161238125
20120520_161256265
20120520_161315046 
20120520_161330562
20120520_161350968 
20120520_161408250 
20120520_161427671
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/19

シシウド  オオヨシキリ

  秋ヶ瀬田んぼの休耕田の一角に葦を押しのけるようにしてシシウドが群生している。そこだけ高原や湿原のような雰囲気をかもしている。
 ギョウギョウシ、ギョウギョウシと騒ぎ立てるようなオオヨシキリの鳴き声も、この花の下では、やさしく聞こえる気がする。今日のステージは何故か他の花にはとまらずに、この花茎に絞られていた。

20120520_081256406
20120519_215408843
20120519_215237046_2
20120519_215156515
20120519_215312437  20120519_215342546
20120519_215528218
20120519_215553859
20120519_215620875_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/14

巣立ち  フクロウ

 今朝4時30分に、一羽のヒナが巣立ちしたとのことだった。巣から出て枝に乗っていたが草地に落ちたっきり姿が見えないと、現地に着いたときに教わる。
 仕事を午後から早退し病院に行ったのだが、なんとなくそんな気がして見に寄ったので夕方の5時頃になってしまった。それから一時間程した時、そのヒナが奥の木になんと乗っているのを見つけてくれた人がいた。

20120514_214939812
20120514_215014109
20120514_215121984
20120514_215055562
20120514_214922968_2  20120514_214747390_2
 木の洞の巣に残る のは、一羽か二羽なのか意見が分かれたが、それも間もなく解決した。二羽のヒナが顔を見せてくれたのだ。

20120514_214804125 
20120514_214848484
 それを知ってか、足で V  サイン。

20120514_214830093 
20120514_214904671

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/13

秋ヶ瀬  フクロウ

 マイフイルドに、今年もフクロウが来て営巣してくれた。すでにヒナが誕生している。
大半のカメラマンが帰った夕方、遠くの木陰にいた親が巣の近くへ戻ってきていた。
 まだ、眠そうであるがときどき目を開いたり、首を回して辺りをうかがったり、羽繕いをする。今日も一日、子供を守り、さらにこれからヒナに与える餌を捕獲するため夜を待っているのだろうか。

20120513_120409484_2
20120513_122047687
20120513_115913531 
20120513_120218375 
20120513_115951765_2
20120513_120317875
20120513_120050718
20120513_120132500
20120513_120031218

20120513_115933062_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/12

戸隠 4 ミソサザイ 

  この子は、木道の下の倒木に巣を作っているため撮るのに苦労させられた。近すぎるほど近く、飛び出してきては枯れ葉や苔をむしりとって口一杯にほおばっては、巣穴に運びこんでいた。それを上からのぞき込む様にして撮った。

20120511_212010390
20120511_212032125
20120511_212049234
20120511_212126250_2
20120511_212107890

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/10

戸隠 3 ミズバショウ 

  どうしたわけか、今年はどの草も例年に比べて花付きが悪いとのことだった。ミズバショウもこれからたくさん咲いてくれれば良いがとのことである。
 なんとかアカゲラ、アオジをむりやりの花絡みとし、リュウキンカ、キクザキイチゲ、カタクリを撮ってみた。

20120510_194701390_2
20120510_194716328
20120510_194840218
20120510_194811265 
20120510_194752859
20120510_194735015
20120510_194858703

| | コメント (0) | トラックバック (0)

戸隠 2 コガラ

 小さな遠慮がちな鳴き声に振り仰ぐと、コガラが折れた木の梢にいた。巣穴かと思ったが、この穴ではなく他所に巣があるらしく巣材を取りにきているようだった。
 黒いベレー帽が良く似合って可愛いが、動きが敏捷で思うようにシャッターを押させてくれなかった。

20120509_222218796_3
20120509_222235343_3
20120509_222255890_2
20120509_222353734   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/09

戸隠 1 アカゲラ

 森に入ると直ぐに、あちこちからアカゲラのキョ、キョ、という鳴き声やコーン、コーンと木を打つ音が聞こえた。他の鳥は少ないなかでアカゲラが異様に多い。
 木道からいくらも離れていない目線の位置で木を彫りはじめた。近過ぎるが下がることも出来ず、その作業にひきつけられてシャッターを押した。こんなに目の前でアカゲラを見たことがこれまでにあっただろうか。(撮影日5月5日)

20120509_195834968
20120509_182727953
20120509_182950203_2
20120509_185413843    20120509_184237031
20120509_185355843_3
20120509_185433437
20120509_183016468
20120509_183042484

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/05/03

鮮やか  キビタキ

 連休後半の初日も雨にみまわれる。それで前半に出会ったキビタキの姿を。
キビタキを、「鮮やか」を形にしたような黄色と黒の「東男」と表した本があった。
キビタキが新緑の中を飛びまわり、その鮮やかな姿を披露してくれる。
オスの喉から胸にかけての橙色とお腹の黄色、上面が黒のダンディな装いに
目が洗われるような気持ちがした。
 
20120503_113222390_3
20120503_113144484
20120503_113203046
20120503_113240078

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »