« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

2012/06/29

ライチョウ 2  砂浴び

 朝からどんよりとした曇り空が、夕方になって一気に青空に変わった。立山連峰の残雪をまとった見事な姿は見ていてあきることがなかった。眺望に名残を惜しみつつ一人引き上げる道に、雪渓の方から飛んできたライチョウが目の前に降りた。
 そして、近づいてきて登山道の踏み石際の砂礫の溜まった所に座り込み、砂浴びをはじめた。こちらも、その場に座り込んで撮影するが、こっちには、まるで無関心だ。
 砂礫地帯で生活する鳥の中には水を浴びるかわりに、砂を浴びる種類があることが知られ、日本の鳥では、ヒバリ・キジ・ライチョウなどが砂浴びをする代表的な種類とされる。砂浴びには寄生虫や余分な脂などを除去する働きがあるとのことだ。

20120701_142408750
20120701_132649093
20120701_132707609
20120701_132753656
20120701_132810484
20120701_132829843
20120701_132845437
20120701_132937171
20120701_133017875   
20120701_132955000
20120701_132910609_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライチョウ 1 草を食むオス 

 ライチョウと残雪の山が見たくて、立山・室堂へ行った。
ライチョウは、すでに白と茶の岩肌の色合いの夏羽に変わっていた。
この時季は、メスはハイマツの中で抱卵中で姿を見ることが難しかった。
登山者がいなくなった5時過ぎに、ようやくライチョウ♂に出会うことが出来た。
あきらめずに粘った甲斐があった。一人占めでもったいないような出会いだった。

20120701_101726921_2
20120701_101654296
20120701_101710875
20120701_101758390
20120701_101534859
20120701_101639203 
20120701_101620500
20120701_101606375   20120701_102653859_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/06/23

何とか  コアジサシ、ツバメ

 今日は、用事があって田んぼで2、3時間だけのつもりで車に乗ったが交差点を通り越してしまったのでやむなくコアジサシの I 沼へ目的を変更した。
 数羽のコアジサシが見られたが、求愛給餌の光景を見ることが出来ないうちに時間がきてしまった。コアジサシの翼や尾は、細くとがっていてツバメに似ているといわれるが、そのツバメが水面すれすれに飛び交い、また後の畠に降りて巣材を運んでいた。

20120623_173445171
20120623_173521984_2
20120623_173423625
20120623_173506031
20120623_173544140
20120623_173630796
20120623_173652359

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/06/17

今日も  フクロウ、ヨシゴイ

 昨日からの雨が止むのを待って、朝のうちに森に入り先週フクロウのヒナたちがいたあたりを探したが見つけることができなかった。仕方なく田んぼに移りヨシゴイを撮っていた。その帰りがけにフクロウがいることを教わり急いで森に戻った。
 相変わらず、末っ子は低い枝にとどまり、3番目の子も近くの枝にいた。上の2羽は離れた木の高い所にいるのが確認できた。先週とは、それぞれ場所が変わっていた。

20120617_212442968_3
20120617_180940656
20120617_174754953
 ヨシゴイの飛び立ちを待つ、葦原の前の農道へ草叢からイタチの子がひょこり現れてサービスしてくれた。

20120617_174822718  20120617_174723046_2 
20120617_174611125_2
 ヨシゴイの撮影は、どうも苦手だ。気を抜いた時に限って飛ばれてしまう。草の中に降りた後すぐに茎に登ってきた。何かを捕まえたようだ。長い舌を見せ呑み込んだ。

20120617_174701625_2   20120617_174636843_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/06/10

四つ子  フクロウ

 マイフィルドで巣立ったフクロウのヒナ達とも、そろそろお別れの時が近いように思われたので久しぶりに森を訪ねてみた。
 四羽のヒナ達は無事に成長して、まだ森にとどまっていた。一番最後に巣立ちした末っ子のヒナは、低く葉も被らない枝に留まっていた。あまりにも無防備なところでかえって見逃してしまうところだった。

20120610_161042406_2   
20120610_161111656
20120610_161017218_2
20120610_161203671
 親は、少し離れた木の高い所にいた。ときどきカラスに追われながらも、子らのいる木の近くに戻っていた。
 
20120610_161224375
20120610_161302796
 2羽のヒナが、高い枝で葉に隠れるようにしていた。もう一羽は、それよりも少し低い別の木の枝にとどまっていた。また、親とヒナ達のいる木は輪を描くような配置になっていた。木の上の方に成長順に移っていくようだ。そして山へ間もなく向かうのだろう。

20120610_161343703

20120610_162852984
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/06/03

給 餌  コアジサシ

   コアジサシが来ていないかと 近くの釣り場へ行ってみた。
  狙っていた杭に来たがこのポイントでは餌の受渡しがなかった。
  メスが待つ遠い杭にオスが小魚をくわえて飛んでいった。
  2時間ほどカメラを構えていたが、このワンチャンスだけだった。

20120603_173738234_3

20120603_173756921
20120603_173817500
20120603_173840375
20120603_173855265

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/06/02

初 夏  コヨシキリとオオヨシキリ

 初夏の田んぼを席巻するようにオオヨシキリが大声を上げていた。
 それでも耳をすますと葦の中で細いコヨシキリの鳴き声が聞こえる。
 その声を頼りにコヨシキリが姿をあらわすのを待っていた。
 目の上の白い眉斑とスッキリとした体形がオオヨシキリと異っている。

20120602_164303828_3
20120602_164146375 
20120602_164230578   
      オオヨシキリが、縄張りを競い合うかのようにしきりに大口を
     空けて鳴き交わしていた。

20120602_165815421 
20120602_165759015

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »