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2012年8月

2012/08/26

奥 庭  赤富士

  この土日は、所用があって鳥撮りに出られなかった、
 そこで先週、奥庭の水場で撮った写真から拾い出した。
 この水場の常連のメボソムシクイ、カヤクグリ、ウソのメス、オス
 そして、ルリビタキのオスと幼鳥にメスの姿がそろって見られた。
 そんな小鳥と遊んでいて、気がつけば富士が赤く染まっていた。

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2012/08/22

ホシガラス 2  水 場

遠くで,「ガーガー」としわがれた声がきこえたのが前触れだった。
やがて、この水場一番の人気者のホシガラスがおもむろに登場した。
他の小鳥が逃げ散り、水場を独占して派手に水浴びをはじめた。

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2012/08/19

雌 雄  タマシギ

 タマシギの♀と♂が今ならまだ見られるとの話を、奥庭で一緒にカメラを並べていた人から教わり、遅ればせながら行って来た。
 シギ・チの類は苦手でほとんど撮ったことがないのだが、タマシギは一般の鳥と雌雄の役割りが逆の習性ということで興味があった。オスが抱卵し一妻多夫のためメスの方が体色が美しい。
 休耕田の草叢に隠れるようにしていて、手前の水が溜まった草の生えていない所には、出てきてくれない。それでも何とか雌雄を撮れたので、暑い畦道から早目に離れることとした。
 
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 メス(左)とオス(右)が草陰で警戒するようにしていた。メスの方が活動的だ。

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 ようやく少しだけ、ちかよってきたオス(上)とメス。勾玉のようなアイラインもくっきりと、喉元から後頭部が赤く、確かにメスの方が美しいようだ。

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2012/08/18

ホシガラス 1  天 辺

ホシガラスは、木の天辺が一番お似合いのようだ。カラマツの上なら、なおのこと。
それも、そのはずだ。チョコレートのような黒茶色の体色に白い斑点の縞模様が
星に見立てられての名だ。好物は、マツボックリ(松の種子)が好物なのだから。

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2012/08/17

大 洞  クロツグミ

 奥庭は、日中でも17℃、大洞は20℃だった。半袖では肌寒かった。
これだけでも十分だったが、ひそかな期待はホシガラスとクロツグミである。
 奥庭荘で一夜を明かし、早々に撮影をきりあげ大洞に向かい12時半に現着した。
待っていてくれたように、泉の横の林でクロツグミが鳴きだした。
水場に降りてくるのを願いながら、鳴き声に聞き惚れる。
その声については、高村光太郎の詩「クロツグミ」に委ねよう。

 クロツグミなにしゃべる。
畑の向うの森でいちにちなにしゃべる。
ちょびちょびちょびちょび、
ぴいひょう、ぴいひょう、
こっちおいで、こっちおいで
こひしいよう、こひしいよう、
ぴい。
おや、さうなんか、クロツグミ
       
 この詩は、光太郎が千恵子を亡くし岩手の山小屋にこもっていた時に、遺したものである。

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2012/08/12

お盆に  ハスカワ

 オリンピックもサッカーぐらいしか見ていないのだが、夜中のテレビ観戦であり鳥撮りがおろそかになっていた。
 お盆でもありハスカワは欠かせないと思い立ち、少し遠い蓮池へ足を運んだ。今日は朝からの曇り空が切れて日が射したと思えば、いきなり雨が勢い良く降ったりしてカワセミ同様に手こずらされた。高速の渋滞を避け一般道だったので着いたのは9時前だった。すでに10人ぐらいの人が池畔にカメラを構えていた。早い人は5時前から来ているとのことだった。それでも何とか花絡みが撮れたのはラッキーだった。

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  先日のブログにスプーンをレンゲと呼ぶいわれを記したが、その散り蓮華(チリレンゲ)が浮かんでいた。
 また、キツネノカミソリが岸辺に群生していた。お彼岸に咲くヒガンバナと同じ仲間である。こちらはお盆の時季に花を咲かせる。どちらも、先祖を供養してくれているようだ。

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